転院(JR東京総合病院から東京厚生年金病院に)しました ― 2013年05月14日 00:00
セカンドオピニオンを受けた後、セカンドオピニオンを受けた時と概ね同様の手順を踏んで12月14日転院を果たし、泌尿器科部長、赤倉功一郎医師の下で治療を続ける事になりました。
転院して直ぐに、
① 骨密度測定(2013/2/12)
そして、前の病院でも受検した、
② 骨のアソトープ検査(骨シンチグラフィー検査)(2013/4/25)
③ CT検査(2013/4/25)
を受けました。
CT検査では、新たに右肺に小さな影が発見されましたが、過去の既往症によるものとのことでがんの転移とは関係ないとのこと。
骨シンチグラフィー検査では転移癌が縮小していることが確認され、PSAの推移と同様にホルモン療法の効果が順調に得られていることを確認する事が出来ました。
骨密度測定結果も、1.083g/cm2(若者との比較103%)と良好で、骨の治療は当面はせず、従来のホルモン療法をそのまま継続する事になりました。
転院して直ぐに、
① 骨密度測定(2013/2/12)
そして、前の病院でも受検した、
② 骨のアソトープ検査(骨シンチグラフィー検査)(2013/4/25)
③ CT検査(2013/4/25)
を受けました。
CT検査では、新たに右肺に小さな影が発見されましたが、過去の既往症によるものとのことでがんの転移とは関係ないとのこと。
骨シンチグラフィー検査では転移癌が縮小していることが確認され、PSAの推移と同様にホルモン療法の効果が順調に得られていることを確認する事が出来ました。
骨密度測定結果も、1.083g/cm2(若者との比較103%)と良好で、骨の治療は当面はせず、従来のホルモン療法をそのまま継続する事になりました。
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