専門医のセカンドオピニオンを受けるまでの経緯 ― 2012年11月20日 00:00
更に産業医、望月昭医師にご案内を頂き、新宿区落合の山本泌尿器科医院、院長の山本史郎医師を通じて、前立腺癌を専門にされている厚生年金病院の泌尿器科部長、赤倉功一郎をご紹介して頂きました。
山本医院史郎医師にも親切にご指導して頂き、専門医である赤倉功一郎医師のセカンドオピニオンを聞かせて頂くことにして、手続きの為の作業を開始しました。
セカンドオピニオンを受けるには、
1. 主治医、(私の場合はJR病院の主治医)に、セカンドオピニオンを申請する厚生年金病院、赤倉功一郎医師宛の紹介状の作成依頼書を提出。
※セカンドオピニオンを受ける医師宛である事が必須。
2. 同時に、JR病院宛の検査データ借用願書(定型用紙はありませんでした)を作成して、主治医に提出。
3. JR病院での概ねの作成日程を確認した上で、セカンドオピニオンを受ける厚生年金病院、泌尿器科にセカンドオピニオンの申し込み。
4. 11月20日、JR病院主治医遠藤勝久医師の、厚生年金病院泌尿器科赤倉功一郎医師宛紹介状、治療報告書、及びJR病院より借用した検査データを持参してセカンドオピニオンを受ける。
セカンドオピニオンを受けて、
前立腺癌の治療方法の基準が学会で定められている事もあり、病状の判断、治療方法の選択等、概ねJR病院の現主治医と同じであるものの、治療の根拠、副作用についての説明、その対処療法等、説明をして頂けました。総合的に自己判断の結果、転院する事にしました。
山本医院史郎医師にも親切にご指導して頂き、専門医である赤倉功一郎医師のセカンドオピニオンを聞かせて頂くことにして、手続きの為の作業を開始しました。
セカンドオピニオンを受けるには、
1. 主治医、(私の場合はJR病院の主治医)に、セカンドオピニオンを申請する厚生年金病院、赤倉功一郎医師宛の紹介状の作成依頼書を提出。
※セカンドオピニオンを受ける医師宛である事が必須。
2. 同時に、JR病院宛の検査データ借用願書(定型用紙はありませんでした)を作成して、主治医に提出。
3. JR病院での概ねの作成日程を確認した上で、セカンドオピニオンを受ける厚生年金病院、泌尿器科にセカンドオピニオンの申し込み。
4. 11月20日、JR病院主治医遠藤勝久医師の、厚生年金病院泌尿器科赤倉功一郎医師宛紹介状、治療報告書、及びJR病院より借用した検査データを持参してセカンドオピニオンを受ける。
セカンドオピニオンを受けて、
前立腺癌の治療方法の基準が学会で定められている事もあり、病状の判断、治療方法の選択等、概ねJR病院の現主治医と同じであるものの、治療の根拠、副作用についての説明、その対処療法等、説明をして頂けました。総合的に自己判断の結果、転院する事にしました。
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